疲れ目・視力回復には良い成分の補給が大切です

急に視力が落ちてきた。眼科の受診の目安は?

2017/12/27

急激に視力が落ちてきた原因として考えられるものはいくつかあります。ではどのような時に眼科などの医療機関を受診すべきなのでしょうか。

その判断の一つの基準として、あなたの年齢があげられます。例えば受験生が夜遅く、スタンドライトで頑張って勉強していると、近いものばかりを見ていることが多くなるためピント調節がうまくいきにくくなり近眼が急激に進行します。

これは眼精疲労が原因の場合が多くある程度仕方がないことなので慌てて眼科を受診するほどではありません。ですが、これ以上目を悪くしたくないなど視力低下の予防として時間のある時に受診しておいた方がいいことは事実です。

 

目をぶつけて視力が落ちた場合

若い方で注意が必要なのは目をボールや何か硬いものなどにぶつけた後に急激に視力障害が進行する場合です。可能性として網膜剥離が強く疑われます。

いったん網膜剥離してしまうと治療は非常に困難です。進行を食い止めるためにも早急な受診が必要です。

中高年の場合は早めに病院へ

若い方よりもやはり、壮年や老人の急激な視力の低下はより早急に医療機関の受診がすすめられます。特に糖尿病などの持病を持っている場合はすぐにでも眼科を受診した方がよいでしょう。

目の中の最も重要な網膜などに出血し始めて進行している、あるいは目の血管が詰まってしまい梗塞を起こしたりすると急激な視力低下を起こすことがあります。

 

また、加齢黄斑変性症など眼科を受診しないとわからないような病気も年齢とともに増えていきます。最近は医療も発達しており、以前は治療困難であった病気も治せたり、進行を遅らせることができるようになってきました。

いずれにせよ高齢で異常を感じたら早めに受診することがおすすめです。