疲れ目・視力回復には良い成分の補給が大切です

ドライアイの原因と対策法

2017/12/05

ドライアイは眼球を守る目的を有している涙液が減少したり、質が本来とは異なったものに
なってしまう事で表面上が乾き、不快感を覚えるのがドライアイであり、身近な不調ですが
医学上はれっきとした病気です。

 

実は一言で涙液と言っても3つの層に分かれており油層や水の層などから
構成されていてドライアイは油層に異常が引き起こされて発症します。

 

まつ毛の生え際に存在している腺から分泌が行われているのですが、
何かが引き金となって目詰まりを引き起こしてしまうと、形成が完全では
なくなってしまい、蒸発が早まり乾燥が著しくなります。

 

乾燥が長引いてしまえば表面上に細やかな傷が多数生じてしまい、
細菌が入り込んでしまい角膜炎といった炎症が起こりますし、
重度の場合だと角膜の移植が求められる場合もあるほどです。

 

人それぞれ原因には違いがありますが、現代人に最も多くて患者数が
右肩上がりなのが、長時間にわたりスマートフォンやコンピュータを操作することです。

 

まばたきが極端に減ってしまうのが報告されており、1分間におよそ15回が
標準的であるのに、ディスプレイを凝視していれば3分の1にまで減少するのがわかっています。

 

そのため、意識的に目を休憩させるのを心がけて、高い頻度で
ディスプレイと遠くの景色を交互に見るようにしてください。

離れた所に目を向ければ筋肉がピント調整のために動くため、
同時に腺も刺激を受けて乾燥が治っていきます。

 

また、目と画面の距離にも注意し45センチ以上顔を離して使うように心がけましょう。