疲れ目・視力回復には良い成分の補給が大切です

ゼアキサンチンが目に働きかける効果

2017/11/16

 

ゼアキサンチンは、目の網膜に含まれる色素成分カロテノイドの1種で、
網膜内の黄斑中心部に存在しています。

 

強い抗酸化力があり黄斑部を守る働きをしています。
網膜の中央部分にある黄斑部は、外部から入ってきた光が像を結ぶため
眼球で最も光が集まる所であり、視力を支えている大変重要な部分です。

 

視力低下の原因の1つに、紫外線などの有害な可視光線が目に当たり
酸化することが挙げられます。

 

ゼアキサンチンは黄斑中心部の主要な構成物質であるとともに、
抗酸化作用に優れており、紫外線などにより発生した活性酸素を除去し、
網膜を酸化から守る作用があるという理由で、視力の改善に効果的だと言われています。

 

ゼアキサンチンが含まれている食べ物には、卵黄やほうれん草、ケールなどがあり
普段の食事から摂取することができますが、加齢により減少していくので、充分な量を
摂取するのが難しい場合はサプリメントを利用する方法もあります。

 

ゼアキサンチンを配合するサプリメントには、同じく視力改善効果のある
ルテインやビルベリーが入っているものが多くあります。

 

これはゼアキサンチンとルテインを合わせて摂取することで、
体内へ取り込まれる効率が高くなり一番効果が高まるのが

ルテイン5に対してゼアキサンチン1の、5対1が黄金比率と言われています

 

またブルーベリーの1種であるビルベリーに含まれるアントシアニンは
、眼精疲労やドライアイなど目によい成分ですが、ルテインと一緒に摂取すると、
ルテインの成分を目の奥まで運ぶ役割を果たします。

 

このようにゼアキサンチンは目に良いとされる成分と一緒に
摂取することにより、さらに効果が期待できます。