疲れ目・視力回復には良い成分の補給が大切です

目のピントが合わなくなってきたのは?

2017/11/11

目にいいサプリ

最近ではパソコンやスマホの普及で視力の低下を訴える方が多いといわれています。
もちろん加齢による視力の低下もよくあることで、手元のピントが
合わなくなってきたら、目の老化が進んでいるサインです。

 

目のピントが合わなくなる理由は、
目の中にあるピント調整をしている水晶体の動きが原因です。
水晶体は、水とタンパク質からできている無色透明のレンズにようなものです。

 

弾力があり、厚みを変えることで遠くをみるとき、
近くを見るときのピントを調整することができます。

 

水晶体はそれ自身で厚みを変えるのではなく、毛様体筋という
筋肉の働きで厚みを変えることができるのです。

 

ピントが合わなくなるというのは、水晶体の弾力がなくなってきたり、
毛様体筋の働きが悪くなってしまったりすることにあります。

 

その原因は主に加齢によって水晶体が硬くなってしまうので、毛様体筋が
通常の働きをしていても水晶体が動かなくなってしまいます。
この時に近くを見た時にピントが合わず、文字がぼやける、などの
症状になってしまうのです。

 

最近では20代、30代でも老眼のような症状を訴える方が多いです。
その理由はスマホやパソコン、ポータブルゲーム機の長時間の使用による
もので、スマホ老眼とも呼ばれています。

ピントが合わなくなってきたときの対策

ピントが合わないといったときに摂りたい栄養素がルテインです。
ルテインは水晶体や黄斑という場所に多く含まれ、目に欠かせない栄養素です。

そしてルテインには抗酸化作用があるため、積極的に摂ることで、加齢によって
起こる毛様体筋や水晶体の衰えを遅らせることが期待できます。

 

さらに、目に有害とされる紫外線や
それにより発生する活性酸素にもメリットがあるのです。

 

ルテインを摂るには緑黄色野菜を食べることや、
有名な食材ではブルーベリーを食べることです。

 

積極的にこれらを食べることは良いのですが、
必要な量を毎日食べるとなると大変なこともあります。

 

そんな時はルテインが含まれたサプリメントが便利です。
ルテインの他に、アントシアニンやゼアキサンチンなどピントが合わないと
感じたときに摂りたい栄養素をまとめて摂れるというメリットもあります。

 

ルテインは主に緑黄色野菜に含まれている成分ですがケールや
ほうれん草に豊富に含まれていることが知られています。
通常であれば6mgのルテインを摂取するためにほうれん草では
約1/2束必要で目の不調を自覚している場合は毎日1束が必要です。
食事からルテインを摂取することが理想ですが毎日食べ続けることは
難しい場合はサプリメントから補うのが良いでしょう
引用:青梅順心眼科クリニック